褒められたけど、自分では当たり前のことをしただけ
こんにちは。小松叡弘です。
仕事をやりだしたころや、やったことのない仕事をするときは、できたってだけでうれしいやん。
ただ、いつまでも、できただけでうれしい、満足していると成長がないし面白くもない。
全幅の信頼も得られないし、頼りにもされないし。
マラソン選手が完走して喜んでいるようなもんやもんなぁ。
スムーズに完成させることができているのか、ミスがないのか、などなど、絶えず振り返りながら日々を過ごしたい。
試運転や調整でもあらわれる。
だいぶ前になるけど、初めてのお客さんの機械を試運転したときのこと。
実は、この制御で一部は経験のないことがあったので、やってみてイマイチやったら、次はこうしようというのを考えていた。
この部分は実際に機械を動かしてみないとわからなかったから、ぶっつけ本番みたいなもん。
でも、試運転の時は、違うところのプログラム変更はあったけれど、心配していたところは全く問題がなかった。
それで、私にとっては普通なんやけど、
お客さんからは、
「小松さん、めっちゃ早くに立ち上がりましたね。いつも、時間がかかっていたので、びっくりしましたわ」
って、言われました。
何回も言うけど、私にとっては、これが当たり前なので早いって感覚はもってなかった。
要は、できたからオッケー、試運転もうまくいったからオッケーではないってことやなぁ。
できたらオッケーって、普通のことですしね。
それには、それまでの事前準備はとても大切。
弊社は少数ではあるけれど、こういった精鋭でありたいと思っているわけです。