最終的には、お客さんが喜ぶ
こんにちは、小松叡弘です。
だいぶん前になりますが、娘が孫を連れて大阪に帰ってきましてん。
不思議なんですけど、息子の孫よりも娘の孫の方が可愛いんです。
ここだけの話。
息子が聞いたら怒ってきそうやけど、娘側の孫は赤ちゃんってことがあるんやと思う。
その孫を抱っこしていて、抱っこしたまま寝たんですけど、
なんだか、めっちゃうれしかったですわ。
じいじでも大丈夫って、安心してるってことやもんね。
じいじ、大喜び!!
1年に2~3回ほどしか会えないんですけどね。
赤ちゃんって、周りをほっとさせたり喜ばせますよなぁ。
さて、仕事でも言えることやと思うんやけど、
自分がやったことによって、
次に作業をする人や周りの人がどう思うか、どう感じるかは、ちょっと考えた方がいいかもしれへんなぁ。
単にやったら終わり、やったから終わりではなく、
やったことによって、周りがほっとするのか、喜ぶのか・・・。
自分がやったことによって、どれだけの影響があるのかをちょっと考えてみると、
今までのやり方では足らないってことがわかるかもしれないし、
やり方を変えた方がいいかもしれないってことがわかると思う。
ちょっとしたことやけど、このちょっとが大きいと思う。
それが、最終的には、お客さんを喜ばせることにもなると思うねんなぁ。
ありがとうございました。
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